色が無いということ [GX200]
キャンプに行ってきた
せっかくだから何枚か白黒で写真を撮ってみた。白黒写真というものは、せいぜい色がないだけのものだろ‥なんて思っていたけど、色がないっていうだけで何の写真だか全く分からなくなってしまうこともあるのだな‥ということにあらためて気づいた。
「キャンプに行ってきた」という前フリがあるから、この写真も「焚き火の写真だー」と分かるかもしれないけれど、そもそも焚き火をじーっと見たことの無い人は、これを見ても「何これ？」と思うのだろうね。
「焚き火」 2011/10/08 RICOH GX200 72mm ISO100 F3.5 1/4
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